「人のために力を使うこと」を子どもへ!一生もののお遊戯 シュタイナー

 

「本当に子どもの未来のためになるもの、
それを与えたい」。
子どもを愛する人なら 心から願うこと。

 

 けれど たくさんの情報が行き交う時代、
どれが本物なの?
なにを習得すればいいの?
わからなくなってしまう。

 

しかし
シュタイナー教育指導者・
シュタイナー研究家である
志賀くにみつ先生は
こう言われます。

 

「どの時代も 人間の根本は変わりません。
そして 感覚が開かれている子どもたちは、
特にこの時代の
刺激の強さ、
そして不穏な空気感を
感じています。    

 

今の子どもたちにこそ 必要なものはなにか。
それはメルヘンです。
メルヘンは たくさんの生命力を与え、
子どもの生きる力へと変わります」。    

 

8/23(日)
やまなしもぎ「メルヘン・手遊び・アクティビティ」イベント
リアル参加&後日の録画共有受講(期間限定公開) 開催に向けて
言葉を寄せてくださいました。

 

「宇宙の力は 人が人らしくあるように
と働きかけてくれています。
人間のみに与えられた力。
その一つが 「人のために自分の力を使うこと」。

 

「やまなしもぎ」の物語は
病気のお母さんのために、
過酷な道を
勇敢に立ち向かう子どもの旅の物語です。      

 

人間らしさを発揮する魂の力を、
あなたが子どもに伝えられるようになります。    

 

そして お遊戯で体験すると
その力が身体にも染み渡ります。    

 

一日で習得できるよう たっぷり練習するので、
だれもが 子どもとお遊戯をできるようになれますよ。    

 

また大人には 思考の力も大切です。
メルヘンはなにを語っているのか。
その意味を理解できるようになります。」      

 

リアル参加が難しい方は
後日の録画共有受講(期間限定公開) ができます。

 

イベント詳細はこちら↓
https://bit.ly/3h38se6