おうちオイリュトミー無料体験動画講座 | みんなのシュタイナー【公式HP】

ー頭・心・体をバランスよくつなぐー

オイリュトミスト
渋谷智栄子先生による
「講座：心を動くオイリュトミー」
「手遊び解説：かえるがぴょん！」

シュタイナー研究家、
志賀くにみつ先生より、
「講座：子育ての本質」を、
動画講座で学びます。

※ブロックはいつでもできます。

このような方にお勧めします

わが子をのびのびと穏やかに育てたい
教育オイリュトミーを母子でやってみたい
家庭でできるシュタイナー教育を学びたい
本質的な教育を深め、保育などの現場に生かしたい

この体験講座でできること

「手遊び」について学び、子どもと一緒にやってみる
「子育ての本質」について理解を深める
「心を動くオイリュトミー」について学ぶ

※就学前のお子様向けです

0〜7歳は無意識の世界。
その世界観を、ママが学んで
いくことで、自我が発達します。

そこから自然に、本質的な
育児・教育が生まれます。

心がフレッシュになり
母子にとって癒しになります。

講師メッセージ

渋谷智栄子先生

シュタイナー教育は
「言葉」を大切にする教育です。

未来を切り開き、
夢を叶えるのも、
言葉の力によって。

自分自身を知り、
世界や他者との架け橋となる言葉。

その言葉と、
よい出会いをしてほしい。

それによって人生が変わる！

ただ、
子どもたちの言葉の世界と
大人の言葉の世界は異なる。

大人の言葉が、あたまの言葉
だとすると、子どもの言葉は、
ハート、こころの言葉、
そしてまだ話せない子は、
からだの言葉。
からだを動かすことで、
語っています。

動作言語のオイリュトミーは
あたま、こころ、からだを
まるごと一つにする
運動芸術なのです。

三つが一つに繋がる時、
いのちはキラキラ輝きます。

言葉に宿る、
いのちを動く。

その動きの中に、生きる意志が、
叡智が、実は、込められている。

自我を成長させる、
言葉の本質を知ってほしい。

そんな願いを込めて、
この無料体験動画講座を
お届けしています。

オイリュトミスト
渋谷智栄子

志賀くにみつ先生

子育てにおいて、
不安や悩みはつきものです。

「うちの子だけ発達が遅いのでは？」
「おとなしすぎて将来が心配」
そんな想いで日々過ごしている方も、
いらっしゃるかもしれませんね。

言うなれば「超能力者」である
子どもには、言葉にしなくても、
想いが伝わります。
関係がこじれてしまうことも
あるでしょう。

実は、子どもは、
「真善美」に触れ合うことをすれば、
自然に育つ能力を必ず、
持っています。

本来は、大人が与える、
教え込む必要は、ありません。
子育てにおいて親の役目は、
真善美へ触れる「きっかけ」を
つくるだけでいいのです。　

そのためにも、一番大切なこと。

それは、こどもを
「ありのままに、愛する」ことです。

そのために、どうすればいいのか。
意識するとよい、大切な２つのポイント。
①大人が固定概念を卒業する
②愛を伝える手段を共有する

について、
この無料体験動画講座をもとに、
少しでも受け取っていただければ幸いです。

子どもを信じられる自分へ、
成長していきましょう。

そう、子育ては、
親が育つのが中心なのです。
いっしょに自分を、
育てていきましょう。

シュタイナー教育指導者
志賀くにみつ

※ブロックはいつでもできます。

オイリュトミーとは？

オイリュトミー芸術は『見える言葉、見える歌』ともいわれ、言葉や音楽に内在する響きの法則を運動によって可視化する芸術です。それは、言葉や音楽の本質、すなわち人間の隠された本質に光をあてようとする行為でもあります。

太古から、私たちは祈るとき「言葉」を唱え、また大いなるものに畏怖の念を抱いたとき、「音楽」でたたえてきました。言葉と音楽は、時代、空間、世界を超えて、異なる存在を結びつけてくれます。

芸術オイリュトミー練習の様子

（参考映像として）

教育オイリュトミーの様子

（参考映像として）

※言葉の本質は運動です。オイリュトミーを学ぶことで「生きた言葉」を子どもに伝えられます。

※言葉のイメージが心を育み、手を使って動くことで、脳が健やかに形成されます。言葉で動いたり、歌ったり、踊ったりすることによって、幼い子どもたちが喜びとともに成長できるのです。

ご参加の声

大変貴重な体験会に参加できましたこと、改めてありがとうございました。
オイリュトミー初心者の私でも、基礎の部分を丁寧に教えて頂けたことで、とても興味深く受け取ることが出来ました。
言葉の（はじまり）が大切なこと、丁寧な言葉や言動。
そして「教師は立ち姿だけでいい」という志賀先生の言葉には、子どもへの言葉がけの内容云々ではなく、大人自身の人間性の深さ、愛や落ち着きのような、おおらかさが大切なのだという意味で受け取ることができました。
この講座は、小さいお子さんに関わる全ての人に体験してほしいと思います。