シュタイナーライブ講座『魂のこよみ第7週解説』受講された方からのご感想を頂きました

5/16大阪、主催者のながおかともこさん、ライブ場所を船塚千恵さんにお力のお借りしまして、

『魂のこよみ解説第7週』シュタイナーライブ講座を、
無事開催することができました。
皆様に、心より感謝申し上げます。

オンラインの場で、全国から多くの方と学びを共にさせていただくことができました。

「魂のこよみをなんとなくとして読んでいた」
「今回勉強して、とてもよくわかった!」
「ぜひこれからもこうした場を開いてほしい」

などの嬉しいお声を、たくさんいただきました。

皆様のご要望にお応えし、今夏から魂のこよみオンライン講座を、
スタート予定とさせていただこうと思います。

わたしたちの精神は四季の移ろいに呼応して、彩りが豊満に変化していきます。自然と私たちとの繋がりを、ともに学んでいきましょう。

受講者の徳田純子さんからのご感想を、紹介させていただきますね。

また、志賀くにみつの意訳をまとめてくださったので、今回特別に合わせてシェアさせていただくこととします。
『魂のこよみ』をお持ちの方は、照らし合わせてお読みくださればさらに自分の中にマントラが活きますよ。

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自然界に出会って、反応するのが本来の人間の姿です。

宇宙の光とは、今ここにある自然のこと。

五月の自然の美しさ、溢れる生命力や叡智を感じると、
自分自身が小さく思え、あまり成長していない自分を感じる。

恥ずかしくて身を隠したくなる。

だからこそ、、生まれてくるときのあの予感、自分の使命が、

今、もう一度自分の心に湧き上がってほしい。

今、思考力が弱くなり、自分を見失いかけているけれども、

この思考力の代わりに、この使命が(予感が)力強く発揮できますように。

昨日は、志賀くにみつ先生のzoomでのトークライブに参加させて頂きました。家でゆったりと参加できて幸せな時間でした。志賀先生、主催くださった長岡さん、船塚さんありがとうございました。

シュタイナーの「魂のこよみ」第7週のマントラについて教えていただきました。

シュタイナーの魂のこよみ、言葉の雰囲気に魅了されてな~~んとなくわかったつもりになるんだけれど、我に返ると意味不明です。

志賀先生の解説で、謎が解けました。

5月は自分の予感(使命)を思い出しやすい時だそうです。
もうじき誕生日だし!

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担当堀川